監視タワーにOAKLEYのロゴがあるのは、一流の目がそこにあることを意味する。

ライフガードは目にとって劣悪な環境下において、その目を使って海水浴客の命を守っている。その目をOAKLEYアイウェアにより守り、視認性の向上を図ることは、命を守ることに繋がる。また、OAKLEYは目を守る、視認性を向上することが可能なアイウェアの存在価値を世間に認知してもらいたい。よって、販売促進という観点だけでなく、最も目を酷使するライフガードに一流の目のコンディショニングをしてもらいたいというのが、OAKLEYが西浜に長年協賛していただいている理由である。監視タワーにOAKLEYのロゴがあるのは、一流の目がそこにあることを意味している。

西浜サーフライフセービングクラブでは、パトロールに使用するアイウェアを提供して頂いています。

OAKLEY × 目の話

一番目にとって優しいのはメガネである。

紫外線を長年受け続けると、白内障や翼状片などになり易い。翼状片は、初期であれば本人の視界に問題はない。しかし、話し相手が目の異変に気づき指摘してくることがあるそうだ。進行して瞳まで入ると、カーテンをひかれたように白くぼやけてしまう。こうなると手術が必要だが、一度黒目まで進行すると、頻繁に進行しやすくなるという。

 視力補正には、現在だとレーシック、コンタクトレンズ、メガネが代表的である。コンタクトレンズの場合、見え方は良いが健康に不安がある。角膜に異物を置く状態となり、酸素透過、水分確保が課題となってくる。若者などが粗悪なカラーコンタクトレンズを使うのが一番悪いケース。視力の低下やドライアイなど眼のコンディショニングの悪化につながっていく。角膜細胞は2週間に一度生まれ変わるという新陳代謝が活発な部位であるが、視力に最も大きな影響のある角膜内皮細胞は無血管組織細胞の為、涙液に含まれる酸素と栄養分がコンタクトの長時間装用で角膜に運ばれず、日々死んでいく。ここは二度と再生しない細胞であり、この部位の細胞数が減少すると、いざ白内障になった時に手術できなくなる。ずっと視野が白く覆われた、失明に近い状態となってしまう。一番目にとって優しいのはメガネである。

ジュニア世代こそ積極的にサングラス着用を。

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サングラスは、様々な悪影響を与える紫外線をカットする役割を果たす。サングラスをして視野が暗い環境下になると、瞳孔は開く。瞳孔が開くと紫外線を多く取り入れる状況になるわけだから、眼を覆うタイプのサングラスでしっかり紫外線をカットしてあげないといけない。特に若年層ほど瞳孔径は大きく、眼内に紫外線や太陽光線が大量に降り注ぐため、ジュニア世代こそ積極的にサングラスを着用する配慮が必要になってくる。

粗悪品では目は守れない。

 世間にサングラスは数多くあるが、実は粗悪品では目は守れない。というのは、安価なサングラスはプラスチックレンズの表面に紫外線カットするものをコーティングしているだけである。
例えば、夏の炎天下、乗用車ダッシュボードにサングラスを置いた場合、コーティングしただけの一般的なサングラスでは高温によるプラスチックレンズの膨張に伴い、コーティングにクラックが生じる。これで、紫外線カットは一日にしてできなくなる。砂浜はサングラスにとってもハードな環境で、風で付着した砂がレンズを拭く際にやすりの様に表面を傷つけ、コーティングをはがしてしまうのだ。
 OAKLEYの場合、プラスチックレンズ自体に紫外線カットする材料が練りこんであるため、表面に傷がついても基本性能が守られるのである。

ライフガードに向けたメッセージ

文科省の平成27年度学校保健統計調査の視力調査では、視力1.0未満の高校生は63.8%、中学生54.1%、小学生31%と、若年になればその比率は下がってくるのだが、日本は超近視国家になりつつある。その要因を作っている話はここでは触れずに置いておく。では、監視タワーにライフガードがいるだけで安心かと言うと、視力1.0未満の高校生で視力矯正をしていない割合は42%もいることを考えると、遊泳者の表情までしっかり見えているのか疑問が持たれる。そのような視力状態の中で、水面による反射光のぎらつきや、毎日の強烈な紫外線による眼のダメージで、果たして海水浴客は安全に守られていると言えるのか。

現場を統括する方々には、人の配置だけでは実は見えていない可能性を認識してもらいたいのが一点。もう1点は、OAKLEYが展開している視力矯正ができる度付サングラスや、反射光を抑える偏光レンズ、海面の色彩を向上させるプリズムレンズなど、ヒトに見えないものを可視化させるアイウェアが存在することを知ってもらいたい。

詳しくは、OAKLEYホームページまで。 https://www.oakley.com/ja-jp